10月26日(土)は、風の子文庫×WAKWAK協働の子どもの居場所、ハロウィンの取組み。毎週水曜日に行っている居場所のイベント版です。
風の子文庫の朝日さんが中心となり、地域の高校生・大学生、保護者、そして居場所に来ている保護者含めて、地域の方々やお店にも、ご協力いただいて実施。
少し空がどんよりしていたので、お天気が心配されましたが、中学生を含む子どもが30人、付き添いの保護者とスタッフが20人、お菓子を配って下さったお家7軒12人の、総勢62人となりました。
今回は、普段居場所に来ていない、学童保育の1、2年生や保育所の年長さん、支援級に在籍の親子にも呼びかけし、パパの参加も多く、保護者同士の交流にもなりました。
来年度もまたしたい、協力したい、等の声も伺いました。
こうした文化に触れる体験を子どもの時に体験することは、とても大切で、思い出と経験に残ります。こうした企画をしてくださった関係者のみなさま、ご協力していただいた皆様のおかげです。感謝いたします。ありがとうございました。
#WAM事業