2月26日(月)年度末を控え、この間お世話になっている学識経験者による事業評価をオンライン(ZOOM)で結んで開催。
ご出席いただいたのは大阪大学、関西大学、同志社女子大、平安女子大学の6名の学識経験者のみなさん。
ポストコロナ後の新たな事業展開に向け社会的包摂のまちづくりへのモデルとしての将来像をわかりやすく明示する必要、子ども見守りつながり訪問事業のデータ共有化、まちづくりと教育との連携、ソーシャルキャピタル(社会関係資本)の再構築、事業計画(ロジックモデル)に基づく評価方法の必要性など多くの示唆をいただきました。