論文「居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ」

2024年3月10日

調査・研究開発事業

当法人事務局長が所属する関西大学人権問題研究室の紀要にてタウンスペースWAKWAKによる居場所の包括連携によるモデル地域づくり全国（むすびえ休眠預金事業）の3か年目の取り組みがUPされました。

　ここでは3年間の取り組み全体を振り返った総括、知見、インプリケーションもまとめています。

『居場所の包括連携による全国モデルづくりに向けたアクションリサーチ-大阪府高槻市における市域広域事業の取り組みから（3）-』

I wrote a thesis as a researcher.This thesis theme is “Action research for creating model program of comprehensive collaboration to support residents : Focus on the support project at Takatsuki city Osaka”

ホームページからも閲覧、ダウンロード可能です。みなさまぜひご覧ください。

※こちらから前編もご覧いただけます。