昨年に引き続き今日はさきほど、高槻市内の浄土真宗本願寺派のみなさまからお米３６１キロを贈呈頂きました。

これは「お米をひと握り（一合）持ち寄り」ほっとけ米（まい）プロジェクト‐こどもたちを育むために‐」を目的に高槻市内の浄土真宗本願寺派１７ケ寺のみなさまが各寺院を通じて門信徒さんや地域のみなさまより募ったお米を支援物資として贈呈頂くプロジェクト。

昨年、西法寺の井向住職、西教寺の藤井住職、大阪教区島上南組の本田組長が事務所にお越しくださり、本日、わざわざ361キロのお米を６合ずつ×401セットにわけた上でお届けいただきました。

こちらは早速、今日の夕方から市域全域に子ども支援団体さんや高槻市さんはじめ２０団体のみなさまと協働して「子ども家庭庁ひとり親等の子どもの食事等支援事業」の物資第２弾とともに大切にお渡しさせていただきます。

ありがとうございました。