高槻市内で活動する障がいのあるアーティストによるTakatsukArtChallenge展が2月13日(木)~16日(日)午前10時~17時(最終日は15時まで)の4日間、高槻城公園芸術文化劇場南館1Fスタジオ開催されました。
TakatsukArtChallengeは2021年7月に安満遺跡公園で最初の開催。3回目からは新しく開館した高槻城公園芸術文化劇場に会場を移し、今回で4回目の開催となりました。主催は高槻市と(公財)高槻市文化スポーツ振興事業団で、初回開催時から、タウンスペースWAKWAKも協力団体として開催に協力。
今回のアート展には32名50作品が出展され、内ボーダレスアート教室わんだーぼっくすからは9名17作品を出展。ボーダレスアート教室わんだーぼっくす受講生出展作家さんも一緒にオープニングセレモニーに出席しました。
今回もアトリエライプハウス代表・大澤辰男先生にキュレーターを務めていただき、オープニング式典後には高槻市・濱田剛史市長、(公財)高槻市文化スポーツ振興事業団・桐山清 澄.理事長と共に記念撮影も行われました。