わくわく食堂第7弾開催しました。

7回目となる富田わくわく子ども食堂を11時から富田ふれあい文化センターと社福つながりサニースポットを会場に開催。わくわく子ども食堂は通常の毎週水曜開催のNikoNiko子ども食堂とは違い、誰もが参加できる共生型食堂として年1回開催しています。

「地域につながりの橋を架ける」をテーマに大ホールでのイベント司会は富田NikoNiko子どもひろばの子どもたちが司会を務めました。

大ホール舞台ではご来賓として来ていただいた濱田剛史市長の挨拶と来賓紹介のの後、手話トライアングルと子どもたちによる手話コーラスに続いて、協賛いただいた100万人のクラシックライヴによる演奏。わくわくワールドに参加している海外留学生等による「It’s a small world」で午前の部が終了。

昼食は社福つながり・サニースポットでカレーライス(限定200食)の提供。

午後からは元保育士さんたち等による「ちびっこ集まれ」に続いてお待ちかねの「つるちゃんの街頭紙芝居」が演じられました。

参加者総数は延べ530名。運営に携わってくれたボランティア要員スタッフは70名。サンスター(株)さんからは歯ブラシ480本、認定NPO法人ふーどばんくOSAKAさんからはカレー用のお米100kg・飲料・お菓子、(株)コニカミノルタさんをはじめ多くのみなさんらご協賛・ご寄付をいただきました。

改めてご協賛・ご寄付をいただいたみなさん、出演者のみなさん、ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。