人権週間に合わせて開催のフェスタ・ヒューマンライツと同時開催で12月1日(日)・2日(月)の二日間にわたりボーダレスアート展2024「はてしない創造力こころの景色」を富田ふれあい文化センターで開催しました。
ボーダレスアート展にはご来賓として高槻市から濱田市長、八十副市長、西田教育長、松本生活文化環境部長はじめ関係部署のみなさん、Takatsuki Art Challengeを主催する(公財)市文化スポーツ振興事業団中原専務理事はじめ関係者、尾辻かな子衆議院議員・辻元清美衆議院議員代理、野々上愛・吉田忠則府議、高槻市議会から平田裕也市議会議長、吉田章浩・五十嵐秀城・森本信之・遠矢家永子市議等各級議員のみなさん。
また後援いただいている(社福)高槻市社会福協議会・吉里会長、(一社)人権まちづくり協会・倉橋代表理事に加え、府立阿武野高校・高槻支援学校はじめ校区小中学校関係者、地元関係団体等のみなさんにもご来場いただき、2日間での入場者数は238名となりました。
また、協賛特別出展していただいた社福ノーマライゼン―ション協会「西淡路希望の家」から丸山管理者、作家の前田泰宏弘さん、兵頭恵美さん、吉田真弓さんも会場に駆けつけていただきました。
開催にあたっては設営、期間中の受付、撤収と多くのみなさんにご協力をいただきました。
ご多忙の中、ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様にも心から御礼申し上げます。ありがとうございました!