11月28日(火)午後1時半から富田富寿栄住宅入居者を対象とした「物価高騰・生活応援緊急食糧支援」を実施しました。
今年の2月から開始し5月、7月に続いて4回目の開催です。
主催は富田まち・くらしづくりネットワーク、富田支部、A棟自治会を含む地元連合自治会、老人会、WAKWAK、社福つながり等各実行委員。
今回の配布会場は富寿栄住宅A棟エントランスで、生活相談も同時に開催しました。
配布食糧は認定NPO法人ふーどばんくOSAKAからアルファ米、日清カップ麺、味覚糖お菓子、バウムクーヘン、飲料など41ケースの寄贈をいただきました。
加えてWAKWAKに寄贈されたお米90kg含め、一世帯当たり米2㎏、食糧品1,5kg、生活日用品1kgなど合わせて4.5Kg分。
配布希望登録46世帯+新規登録9世帯の計55世帯のみなさんに合計247.5Kgを配布させていただきました。
引き続き顔の見える切れ目のない支援の継続を図ります。
♯WAM事業