9月18日の敬老の日にあわせて、地元の富田富寿栄老人会とWAKWAKとで高齢者の安否確認とニーズ調査を実施。WAM(独立行政法人福祉医療機構)採択助成「子どもから高齢者の切れ目ない支援を多セクター共創で生み出す事業」の一環の取り組みです。
今回はコミュニティスペースNikoNikoを会場に今日と明日の2日間、約70名の会員さんを対象に粗品(トイレットペーパー)を配布。来られた会員さんには「困ったときに相談できる場所や社会とのつながり(外出機会)、交流(ふれあい喫茶)等」についてアンケート調査も実施しました。
その後、お茶やコーヒーでしばらく歓談。コロナ禍で長く途絶えていた対面での交流機会も復活してきました。
♯WAM