タウンスペースWAKWAKは地域から広がる第三の居場所アクションネットワークを通して「子どもたちのために、地域のために」と市内各地でさまざまな取り組みをされている方々とつながり、応援させていただき、また励まされてもきました。
2024年度を迎え、次の方向性の一つとして必要なことは、市域全域でのネットワークの運営を継続して行いながらも、地域ごと(小学校区、中学校区)に子ども食堂等の運営団体、地縁組織(自治会など)、学校、企業、大学、行政等の連携が生み出され、子どもたちや家庭が見守られる体制をつくることだと考えました。
この度、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえによる「むすびえ・こども食堂基金2023年度」の助成をもとに子どもの居場所の運営と地域のネットワーク体制づくりと目的とした「わくわく基金」を創設しました。募集・選考のうえ、当基金の趣旨に沿った市内の子ども食堂等の運営団体5団体の事業に対し助成(30万円×5団体)を行い、小地域でのネットワーク体制づくりを試みました。助成期間は4月~10月までの7か月間でしたが、イコールパートナーとしてともに誰も取りこぼさない地域をつくることを目指し、各地域の色を活かしたさまざまな取り組みやチャレンジが生まれました。
報告会では、各地域で取り組まれた実践について採択団体のみなさまにご報告いただき、小地域ネットワークの役割や必要性をみなさまに知っていただく機会としたいと思います。基調講演では、泉佐野市で子ども食堂等の居場所の運営をしながら、泉州地域でのネットワークづくりに奮闘されているNPO法人キリン応援団の水取氏をお招きしました。
みなさま是非ご参加ください。
日時:2024年11月23日(土)9:30~11:30