第22号は「地域・家庭・学校・行政・大学・企業と協力しながらひとりぼっちのいない町をつくる」が大きなテーマです。
「ただいま~と言える子どもの居場所づくり事業」に加え、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の一つである「住み続けたい町」を創るための「コミュニテイ再生事業」へのこの間のWAKWAK取り組みを記事掲載しました。
また、次の十年を見据えた大きなプロジェクトへの本格的着手に向け賛助会員となって応援していただける方やクレジットカードによるオンライイン寄付サービス等の呼びかけもさせていただいています。
● 通信全文については下記PDFでご覧になれます。