先週取材をお受けした「高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業」が7月1日(金)の午後7時半からのNHK「かんさい熱視線」で放映されました。
「検証・神戸6歳児男児遺棄事件 なぜ命を救えなかったのか」のタイトルで前半は神戸市西区の男児虐待死事件を掘り下げ。
神戸市子ども家庭局への取材のほか、「過去の教訓から虐待を見逃さない体制強化」に取り組んだ千葉県野田市での取り組み紹介に続き、「全戸訪問で事前にリスク把握に努める」高槻市の「子どもみまもり・つながり訪問事業」をご紹介いただきました。
取材いただいたNHK大阪放送局のみなさん、取材にご協力いただいた訪問スタッフならびに訪問を受け入れていただいた関係者のみなさんにも厚く御礼申し上げます。
かんさい熱視線の放映分は22日(土)午前11時15分から再放送。「NHK+」でも見逃し配信で見ることができます(ただし、ID・パスワードの登録が必要です)。
取材にあたっての法人としての文書もこちらにあげております。
今後、再放送もされる予定です。みなさま是非ご覧ください。