「海外からの留学生と交流しよう」という阪大生持ち込み企画「わくわくワールド」の第3弾を12月13日(土)にコミュニテイスペースNiko Nikoで開催しました。
今回は昨年4月アフリカ・ザンビアから留学している阪大留学生が特別ゲストでした。他にも、ジンバブエ、台湾、ベトナム、モンゴル、コロンビアからも。ザンビアの留学生からはザンビアという国、文化、学校、サファリ等についての紹介。なんと72の言語が話されているとも。
ンシマというトウモロコシの粉をこねた主食と鶏肉や野菜、豆等をいれた「チャマ」という料理紹介の後、実際に子どもたちも一緒に調理。子ども参加者19名、付き添いの大人もあわせると40名を超える大盛況で、みんなで美味しく食事をいただきながら交流しました。







