ボーダレスアート展2025「はてしない創造力 こころの景色」が閉会しました。
フェスタ・ヒューマンライツと同時開催で、12月7日（日）・8日（月）の二日間にわたり、富田ふれあい文化センターでボーダレスアート展2025「はてしない創造力 こころの景色」を開催。アート展では淡路希望の家美術部のみなさんによる特別出展含め、54作品を展示。二日間で186名もの多くの方にご来場いただき、閉会いたしました。
一日目は、市長代理として松本市民生活環境部長、西田教育長はじめ市関係者、高槻市議会正副議長、国会・府会・市会各級議員、吉里・社福高槻市社会福祉協議会会長、倉橋・一社高槻市人権まちづくり協会代表理事、中原・公財高槻市文化スポーツ振興事業団専務理事はじめ多くのご来賓のみなさんにもご来場いただきました。
二日目は高槻市障がい福祉課、コミュニティ推進室、子ども青少年課等市関係課のみなさまはじめ昨日都合で来られなかった方も多くご来場。特別出展いただいている東淀川区「西淡路希望の家」から作家の石田さん、神田さん、職員のみなさんもわざわざ会場へご来場いただきました。
いただいたアンケートでも「それぞれの作品の色づかいに感動した。来年も引き続き継続してほしい」との励ましの声も多くいただきました。ご多忙な中、ご来場いただいたみなさま、開催に際しご協力いただいたみなさまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました！
