7月12日(土)午前10時よりタウンスペースWAWAKと市民公益活動サポートセンターが共同事務局の「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の会議を開催。
今回で19回目となる会議もWAWAKのコミュニティハウスNikoNikoと協働プラザ現地サテライトと各団体会員さんとZOOMオンラインをつないでの開催となりました。
冒頭、三木正博座長挨拶の後、今回から新たに加わっていただいた愛仁会病院小児科、あいわ保育園さんと城西町で新たに第三の居場所開設の第三の居場所にこにこさんからそれぞれ団体紹介をいただきました。
団体間交流の後、事務局より市域・北摂地域を対象とした休眠預金事業を活用した食支援・体験活動支援の取組等の動きを紹介。
引き続き、子ども第三の居場所独自のホームページ開設に向けて全体レイアウトと掲載情報等について全体で討議。ホームページでは高槻市内の子ども食堂をはじめ第三の居場所をマップに落とし、それぞれの居場所の活動がリアルにアクセスできるようにすることが最大の目的です。