多セクター共創プロジェクト会議鵜を開催しました

5月29日(木)午後4時半より今年度第1回となる多セクター共創プロジェクトを開催しました。

阪大・武庫川女子大・同志社女子大・関大・大阪公立大等学識者に加え、校区の小中学校・認定こども園等教育機関、地元施設・関係団体、WAKWAKスタッフ等が参加して今回も現地コミュニティスペースNikoNikoでの対面とオンラインZOOMを併用しての会議。

はじめに座長である志水宏吉(武庫川女子大)先生の挨拶を受けて、異動等で新しく富田校区に転任された方々の含めて自己紹介が行われました。

その後、岡本工介業務執行理事兼事務局長より富田エリア・ 市域エリア各事業について2025年度地域支援の方向性について提起、参加者全体で「子どもから高齢者まで切れ目ない支援の官民連携モデルの創出、全国モデル化」を共有しました。